“素の志村さん”でブレイク レッツゴーよしまさ「好き過ぎてマネできなかった」志村愛を語る

2023年01月04日 16:21

芸能

“素の志村さん”でブレイク レッツゴーよしまさ「好き過ぎてマネできなかった」志村愛を語る
志村けんさんに変身したレッツゴーよしまさ Photo By スポニチ
 “素の志村けんさん”のモノマネで知られる芸人、レッツゴーよしまさ(33)が、1日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(夜0・40)に出演。志村さん愛を語った。
 この日は「2023年新年会スペシャル」と題し、原口あきまさ、JP、キンタロー。のモノマネ芸人3人がゲスト出演。よしまさは番組途中から「おひさしぶりで。ちょっと今、(麻布)十番で1杯やってきて。失敬して悪いんだけど」と志村さんのモノマネで登場した。

 すると、共演した原口あきまさから「今まで志村さんのキャラ、コントでやるときの志村さんというのはモノマネで多くやられてきたけど、素のトークの部分の志村さんって初ですよ。初めて見た時、アンタッチャブルの柴田くんとかいたんですよ。涙出るというか、“志村さん蘇ったでー”って周りがなってた。クセとかそのまんま」とモノマネぶりを称賛された。

 よしまさは志村さん本人に会ったことは「1回もないですね」といい「ずっと志村さんが好きだったんですけど、亡くなってからやるようになった。好き過ぎてマネできなかった。過去の番組のラテ欄も調べてノートに書き写して。それぐらいのマニアでした」と志村さんを崇拝していることから、亡くなるまではマネができなかったと語った。

 MCの千原ジュニアも「ちょっと違うなって思う。ホンマに好きな人をほんまにモノマネしてる」とよしまさのモノマネを絶賛。そして、自身のマネをするJPや原口を「俺のことをイジってる。完全に小馬鹿にしてる。質が違うもん」と笑っていた。
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