中川翔子　3604万円！大間産の1番マグロに「いただけたら寿命伸びそうな気がします」

　タレントの中川翔子（37）が5日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび！」（月～金曜前10・25）に出演。東京都江東区の豊洲市場で同日、今年最初の取引となる「初競り」が開かれ、212キロの青森県大間産クロマグロがこの日最高値の3604万円で競り落とされたことについてコメントした。 　競り落としたのは3年連続で、東京・銀座の寿司店などを運営する「オノデラグループ」と水産仲卸業者の「やま幸」で、午後1時から「廻転鮨　銀座おのでら」本店（東京・表参道）でトロと赤身の2貫セット（税込み1040円）で振る舞われるほか、都内や米国の系列店でも順次提供する。1番マグロは、2019年に過去最高の3億3360万円の高値が付けられたが、新型コロナウイルスの影響もあり、2021年は2084万円、2022年は1688万円だった。

　中川は「すごい額ですね、3000万円超え。これいただけたら寿命伸びそうな気がしますね。いやぁ縁起がいい」とコメントしていた。