木村拓哉　Snow Man深澤のエピソードトークに“愛のイジり”小声で一刀両断

　俳優の木村拓哉（50）が5日放送のTBS系「ニンゲン観察バラエティ　モニタリング」（木曜後7・00）に出演し、「Snow　Man」の深澤辰哉（30）のエピソードトークを“愛のイジり”で一刀両断した。 　カメラマンに扮して「Snow　Man」の番組に潜入した木村。深澤と目黒蓮の前にすりガラスのボックスが登場し、そこには名前を伏せられており、誰かの学生時代の友人が登場するとなっていた。

　これに目黒は「ふっかさんじゃない?」と深澤の同級生が来るのではないかと予想した。予想理由として「学生時代のおもしろいエピソードいっぱい持ってる」とした。深澤は手を叩いて笑いながら「確かにね」と否定しなかった。

　続けて「言える範囲だと、本当に学生時代、高校生ですね。死ぬほどモテたんですよ」と明かした。このエピソードトークに木村はカメラを持ちながら“愛のイジり”。「はい、つまんない」と2人には聞こえないように小声で一刀両断した。