松嶋尚美　講演会で自身が“ドしゃべり”だと実感「私“そんなよう喋らんよ”って言いながら…」

　タレントの松嶋尚美（50）が6日深夜放送のテレビ東京「きらきらアフロ」（木曜深夜2・05）に出演。自身が“ドしゃべり”だと実感した出来事を明かした。 　落語家・笑福亭鶴瓶から「（自身の）全国ツアーのちょうど途中ですから。お前も一回やったらええねん全国ツアー」と勧められた松嶋は「いやいや、やれへん。いっぱい考えていっぱい喋らなアカンのもアレやけど…」と回答。「でも一回やって楽しかったよ講演会。私“そんなよう喋らんよ”って言いながら、ようこんだけ自分でドしゃべりやなと思うくらい喋ってて…ドしゃべりやん！」と自身が“おしゃべり”ではなく“ドしゃべり”だと実感した出来事を明かした。

　これに対し、鶴瓶からは「毎週毎週ここ（同番組のスタジオ）へ来てな、何の計画もなくずっと喋って帰ってんねんで。なにが“私よう喋らへん”がな」とツッコミが入った。