狩野英孝「買っちゃダメ…ショック」実家神社の御朱印がフリマサイトで“高額転売”される

　お笑いタレント・狩野英孝（40）が9日に自身のツイッターを更新。自身の実家である、櫻田山神社（宮城県栗原市）の御朱印が高額転売されていることに苦言を呈した。 　正月、実家に戻り神社業務を手伝っていた狩野。しかし「お正月に書いた、御朱印が転売されてるだと?!ショック」と、まさかの出来事が起きたことを報告した。

　そして「買っちゃダメ」と苦言を呈し、実際にフリマアプリで売買されている画面を添付。「狩野英孝さんの実家の神社の御朱印帳」という商品名で5000円で販売されており、また自身が丁寧に手書きする写真もアップされていた。

　ファンからは「これはすごく悲しい…」「酷すぎますね…きっとバチ当たります!!」「せっかく心を込めて書いた御朱印を転売するなんて許せない」「売るやついるんだ!?買う人も買う人…」「自分でいただくからこそありがたいと思うのですが」といったコメントが寄せられていた。