お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(49)が13日深夜、TBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1・00)に生出演。自宅の“開かずの扉”について話した。
「お風呂場の脱衣所のところに洗面台があって、前が鏡になっていて。それを開くと小物が入れられるみたいな、俺が使っていい棚みたいなのがあって、そこにストックとかまだ使っていない歯磨き粉とか、自分用のやつを入れてる棚があったわけ」とした上で、「今の棚ってさ、地震に備えて、揺れると(扉が)開かないようになってるのがあるの。そういう棚の装置があるの揺れたときに開いて中の物が出ないっていう。そこのやつが揺れてもないのに引っ掛かっちゃって開かなかったからイライラして強めにやったら、パキンって中で音がして一生開かなくなっちゃった」と説明。さらに「どうにかしなきゃなんだけど2、3センチは開くんだけどもう絶対開かない。もうどうにも開かない」「家で何て言われてるか知ってる?その扉。開かずの扉って言われてるの」と話した。