賀来賢人　「特殊すぎる」睡眠の悩み　究極快眠ヘッドスパで“リベンジ”に挑んだ結果は？

　俳優の賀来賢人（33）が、27日放送の日本テレビ系「沸騰ワード10」（金曜後7・00）に出演。都内の快眠スポット巡りの中で特殊すぎる睡眠の悩みを明かした。 　7割の人が悩みを抱えているという睡眠。2児の父でもある賀来も例外ではなく、多忙な仕事と子育ての中で良質な睡眠に飢えているという。ロケの中では最新の技術を駆使して、星や宇宙の映像をはじめ音楽映像やライブ鑑賞などを味わえるプラネタリウム型の施設を訪れたり、念願だったというオーダーメイドの枕を注文。その中で睡眠の悩みを尋ねられた賀来は「以前、行ったヘッドスパが気持ち良すぎて1分半で寝落ちしてしまった。それ以降、悔しすぎて眠れない。もったいなくて」と告白。聞いた店員も「ちょっと特殊すぎて…」と困惑し、解決策は見つからなかった。

　そこで“リベンジ”に向かったのが究極快眠ヘッドスパと評判が高い「ヘッドコンシェルジュ青山本店」。快眠に導くスペシャリストが髪を流し、指圧を始めると次第にウトウト。必死に睡魔と闘う賀来だったが、15分ほどで夢の世界へ。60分コースが終了し、スタッフから何度も声を掛けられてようやく目を覚ました。目をこすりながら賀来は「よく眠った」と完敗を認めていた。