広田レオナ 出産時「致死量の麻酔」で生死さまよった過去 4年間寝たきり、コロナ後遺症「似てる」
2023年01月29日 16:17
芸能
今回の投稿では「東京にいるとやはり咳と痰からの喘息 倦怠感なんてものじゃないくらいのドロドロさ そして身体の痛い事って言ったらあ~た…ヨレヨレヘロヘロ おかげさまで酷い有様なので下北沢の人混みでも避けてくれます いよいよ杖がないと危ないのであてくしっぽいのを探していますが欲しいのは重い」と歩行補助の器具が必要になっている状態だという。
「オミクロンに罹ったあてくしですが新しい株が続々といらっしゃるので隙は見せられません お若い方や丈夫な方はいいとして…ご高齢の方や病気をお持ちの方はまだまだ危ない…はっきり言って、もう2度と罹りたくありません」と警戒。
「この後遺症…なんか憶えがあるなと思ったら…娘を産んだ時に麻酔の失敗で麻酔が効いていないまま帝王切開を続行され 娘を取り出して全身麻酔に切り替えたが既に致死量の麻酔が入っていたため生死を彷徨い よく死ななかったねと他の病院のドクターに言われながらも慢性疲労症候群、線維筋痛症で4年間ほぼ寝たきり状態になったあの時に…ひっじょ~に似ているのだぁ 4年も寝たきりなんてもう絶対嫌や~逞しく生きてやるぜぃ」と出産時の壮絶な体験と重ね合わせ、気合を入れていた。