キンプリ永瀬 「高橋海人は“ドラえもん”をやりたかったらしい」
2023年01月31日 14:50
芸能
そんな永瀬が演じたのは物語の鍵を握る重要なキャラクター、パーフェクトネコ型ロボットのソーニャ。役の魅力を「クールでスマートな印象。ドラえもん立ちと出会って、いろんな壁や困難に立ち向かう内に元々持っていた暖かい部分や人間らしさがどんどん出て変わっていく。その姿は魅力的なところの1つ。自分の芯もあってとにかく心が温かい、凄く良いキャラを演じさせてもらったなと思います」と語っていた。
今作は、「映画ドラえもん」シリーズの42作目。空に浮かぶ、誰もがパーフェクトになれる理想郷、パラダピアでのドラえもんたちの大冒険を描く。脚本を「コンフィデンスマン JP」シリーズや今年のNHK大河ドラマ「どうする家康」の古沢良太氏が手掛ける。