高橋真麻 子供の頃、体形に悩んだ過去 中3時には「75キロ」で「父親のズボンが入らない」
2023年01月31日 18:06
芸能
これについて真麻は「もちろん何か大きなイベントごとがあったりとか、本当に必要な物があったら、じいじ(英樹)にお願いしたいなっていう気持ちはあるんですけれども、日常生活で使う物であったり、教育に必要な物っていうのは、わざわざじいじに頼むものではないかなっていうのはありますし、後、お菓子とかはね、もうちょっと大きくなってからと思ってます」と説明。「私が小さい頃にたくさんお菓子や食べ物を食べ過ぎて、ころころの肥満児になってしまって。痩せるのが凄く大変だったので」と理由を明かした。
英樹が「もう私のベルトが入らなかったですからね」と語ると、真麻は「そうなんですよ。中学3年生の時に75キロまで太りまして、ウエストが95センチで。で、父親のズボンが入らないくらいで。75キロから体重を減らすのにとても苦労しましたので」と実体験を告白。「私が凄く食べる子供だったので、うちの娘が“もういらない”とか、“おなかいっぱいだから大丈夫”って言うと、“えっ?食べないの?信じられない!”って両親が驚くんです」とも語り、「娘はおなかいっぱいがちゃんと分かる子で。私はおなかいっぱいが分からない子だったので、無限に食べる子供だったから」と苦笑した。