松本若菜「立てなくなり始めて、杖でずっと生活してた」　4年前に撮影でケガしたことを明かす

　女優の松本若菜（38）が、20日放送のフジテレビ「突然ですが占ってもいいですか？」（月曜後11・00）に出演。4年前に身体を悪くしていたことを語った。 　「2019年は破壊の年。もう崩れてる、壊れてる、全部にヒビが入るみたいな感じ」と占われた松本は「19年はそれこそ、ヘルニアで…」と話した。「左のヘルニア手術しましたね。ずっと立てなくなり始めて、杖でずっと生活してたけど、でも撮影も入ってたから、確かにつらかったですね」という。

　ヘルニアになったきっかけについて「夏のときの撮影でドーンと。男性を抱えながら尻もちをつくシーンだったんで、そこで完全におかしくなっちゃって」と振り返った。

　占い師は、41歳になると再び「ガクンとくる」と予見。松本は「えー。もうやだー」と嘆いた。