TOKIO松岡昌宏　酔った後輩ジャニーズのまさかの「まき餌」発言暴露　餌にされたのは国民的アイドル

　「TOKIO」の松岡昌宏（46）が22日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。事務所の後輩、俳優の生田斗真（38）から受けた“仕打ち”を暴露する場面があった。 　この日、生田は“エンジェルちゃん”として出演。同番組では、松岡のモノマネをすることが恒例になっている生田はこの日もカラオケで男闘呼組の「DAYBREAK」を歌う松岡のマネを披露し、スタジオを沸かせた。

　そんな中、松岡が「こいつって特殊で、お酒とか入ると先輩を呼びたくなる」と生田の特性について触れた。先日、松岡がけいこが終わり、電車で帰宅したところ、生田から「今からちょっと来られませんか？飲んでるんですけど」と誘いがあったそうで「誰といるの？」「（櫻井）翔といる」「じゃあ、ちょっとだけ顔出そうかな」と電話でのやり取りを再現。実際に2人の飲んでいる店に行ったところ、櫻井は「何してんすか、松岡くん！？」とビックリしていたそうで、松岡が「呼ばれたから、お前ら飲んでるって言ったら来たんだよ！」と返すと、生田からは驚きの言葉があったという。

　生田から「ほーら来た」と言われたといい、これにはスタジオから「やばっ」と驚きの声。松岡は「俺、稽古終わりだよ？翔が“なんでお前言わねぇんだよ！”って言ったら（生田が）“まき餌だよ！”って。櫻井翔を巻き餌に俺が食ったんだ」と暴露。「そのあと、カラオケに行って俺が歌ってたら、（岡本）健一君に電話して“今、松岡くんが男闘呼組を歌ってんですけど”って。最悪でしょ？“ほーら来た”って」と不満をもらすと、国分太一も「全然尊敬してないな、お前」と痛烈にツッコんで笑わせた。