「子宮が裂けたと思い痛さに気絶した」丸山桂里奈、スーパー難産の壮絶2日間を回顧「死にかけました」
2023年02月24日 13:56
芸能
「私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だスルと生まれるよて言う人ばかりでしだが出産に見た目はよらず、正直スーパー難産でした。丸二日陣痛に耐えました」という。「陣痛に耐える時にはガキ使を見ながら笑いながら、そして出産も笑って産みたいなて気持ちでいましたが、最初は笑いながらでしたが陣痛が強くなる度に、もう右から左にながれだし運ばれた時にはもうほぼ意識というか体力も限界でした。記憶が飛びながら、出産は命懸けだよて言われましたが、本当に命がけでした」として「世のお母さんて本当にすごいなと、肌で感じました」と痛感。「今まで色々辛い練習や怪我をしたり、小さい時にお腹にパイプが刺さったことがありましたがそんなん比べ物にならない痛さでした」と、過去に経験したどの痛みよりもつらいものだったという。
「そして、死にかけたというより一度死に二度死にました。麺の気持ちがよくわかりました。これから麺を食べる時にはそんな気持ちでソフトに食べたいと思います」と“桂里奈節”でつづり、夫との対面も報告。「私はまだ身体がズタズタなので、ちょっとゆっくりします 今から授乳の時間です」と締めくくった。