ゆりやんに「アカン、興奮しちゃう…」本人の目の前で“公開告白”したメガネ芸人

　お笑いコンビ「天津」の向清太朗（42）が26日、TBSラジオ「川島明のねごと」（日曜後7・00）に出演。放送第100回を迎えたメモリアルゲストとして登場したピン芸人のゆりやんレトリィバァ（32）に“公開告白”した。 　パーソナリティーの川島から「女性芸人に目がない。ふくよかな女性が好き」と紹介され、「ゆりやんはどういう存在なのか」聞かれた向は「あんまり言うとややこしいんですけど」と前置きした上で「可愛いのは可愛いじゃないですか。女性として」と告白。「愛嬌とか、芸人としてのポップさじゃなくて？」と聞かれ「じゃなくて完全に可愛いし。アメリカの水着の角刈りの（胸元が危ないコスチューム）がちょっと、ポルノ動画みたいになってて…。ほんま薄目で（隠れるように見てて）、“アカン、興奮しちゃうよ”と」とドキドキしてしまうことを明かした。

　「これほんまよくないんですよ。でも、むちゃくちゃそんな目で見てる。ごめんね、ゆりやん」と平謝り。さらに「一度痩せた時に、“これでゆりやん離れできるな”って思ったんです。“これで芸人として応援できるぞ”って思って。それが帰ってきちゃって…」と役作りでリバウンドしたゆりやんへの熱視線が復活してると話した。

　さらに2人は街で偶然会うことが何度かあり、向の母親が東京を訪れ写真を撮ろうとしていた時に「私撮りますよ」と声をかけてきたのが、ゆりやんだったことに向は「運命的すぎて。親公認みたいになってます」と興奮。これに芸人が好きだった、ゆりやんは「芸人さんはもう、お手上げです。リスペクトだけです」とバッサリお断りしていた。