丸山桂里奈 産後続く体調不良の現状「お産てほんとに命懸けなんです」としみじみ 炎症治まらず入院長引く
2023年02月28日 10:38
芸能
27日には、炎症の通知を調べたものの「17になってたので3しか下がってなかった」とし、「今って私は元気ではあるんですが、とにかく炎症が下がらないと退院出来ないので」と退院にはまだ時間がかかりそうであることを明かした。
さらに「私の考えを言ってもいいですか?いいことかあると、背後を注意するように反動があるて思うんです」と丸山。「むかしむかし、なでしこが優勝した時に私ドイツ戦でゴールしたんですよね。今もうサッカー選手だったて忘れかけてるくらいなんだけど、サッカー選手だった時に。ドイツには絶対勝てないて言われて、誰も日本が勝つなんて思ってなかったときに勝てたんです。そして、今思えば私がゴールして??こんな人生あるんだなと思いながらもう階段1000段登った気持ちだったんだけど、帰国してすぐに私が怪我をして右膝前十字靭帯を断裂したんです。なんで私なんだろう?てなりません?でもドイツ戦のゴール決めたんだから仕方ないからて、なんか自分なりに思ったんです」と“丸山節”を炸裂。
「サッカーとお産て違うけど、天使が降りてきてくれて、こんな幸せなのに私は体調戻らなくて、、、、、。ではなくて、こんなこともあるなて、それ以上に大切な宝物が増えたんだからて思ってます」とあくまでも前向き。「だから、いろんな意見があり産後が大変そうとか、もちろん心配してくださってる方が大半だけどその中でも、ん?てなる意見もあるし、、、。でも、私はどんな経験もいい経験にするし、だからこそいろんな話ができると思ってます」とつづった。
「正直、今この世でゾンビが蔓延ったら私は一番に食べられるでしょうてくらい体力も落ちてるし、免疫力もないし、アスリートなのにてなるけど、お産てほんとに命懸けなんです。これも経験して思ったことだし、やはり人間がこの世に誕生するんだもん。私もやや入院が延びてますが、今は体を休めて復帰したら今まで以上にフルパワーでいきたいです でも今はスローペースでいきます」と記した。