ますおか・岡田「もしテレビ見てたら…」侍ジャパンに提案したペッパーグラインダーに続く“新パフォ”は…
2023年03月07日 15:05
芸能
![ますおか・岡田「もしテレビ見てたら…」侍ジャパンに提案したペッパーグラインダーに続く“新パフォ”は…](/entertainment/news/2023/03/07/jpeg/20230307s00041000300000p_view.webp)
この「ペッパーグラインダー」は、カージナルスが苦戦していた夏場に控え捕手キズナーが「We are grinding.(こつこつ粘り抜こう)」と話したことが発端で試合中の好プレー時にベンチや塁上でコショウをひく動きのパフォーマンスがスタート。徐々にヌートバーを中心に行われるようになり、ベンチに本物のコショウをひく器具が持ち込まれるほどナインに定着し、ファンの人気も集めたポーズ。
番組でこのポーズを取り上げると、岡田は「山川選手、頑張って欲しい。チームで明るいキャラ、お祭り男。頑張って欲しいという意味で山川選手、もしテレビ見てたら、今やってるでしょコレ」とコショウをひくジェスチャーをし「山川選手、そこに下から器入れて食べるポーズをズルズルッと。ペッパーやったら何かにかけなあかんやん?」と誰かがコショウをひいた際に下から器を差し出し、食べるポーズをやってはどうかと提案した。
岡田の机にはコショウをひく器具が用意され「これ見たら、芸人としては、やっぱ誰か行かんと」と再びコショウを引くジェスチャーの後に器を差し出すポーズを披露。「ロッテにいたレアード選手も(本塁打を打った後に)寿司ポーズやってたけど、最終的にはそれを食べる選手もいた。連係プレーがあんのよ」と力説し「グラインダーの後も誰か(器を)入れて“ズルズル、美味い!”みたいにね」とペッパーグラインダー、器を差し出し、食べるの一連のパフォーマンスをして欲しいとお願いした。
岡田は「今日、京セラで誰かこれやったら?(侍ジャパンには)オリックスの選手、山本由伸、宮城、宇田川おる。その辺り、頼むで」と深々と頭を下げ、新パフォーマンスをお願いしていた。