“禁断”アンジャ渡部、女子アナに楽屋あいさつ…大悟にムチャぶりされ「僕の名前を聞いても逃げないで!」

　お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建（50）が10日までに更新されたABEMA「チャンスの時間」に出演。楽屋あいさつで衝撃的な姿を見せる場面があった。 　昨年2月に復帰した渡部の「好感度爆上げ」を目指す企画。そこで「一番大切なのが楽屋あいさつの評判」とし、元フジテレビでフリー・久代萌美アナウンサーの楽屋へと向かうことになった。

　「千鳥」の大悟が「あの一件以来、女性との絡みはありますか?」と問いかけると、渡部は「ほとんどありませんね。大久保佳代子さんとか、みちょぱとかの2人くらいで」と複雑な表情で答える。ノブは「ここが肝だと思います。ここで嫌悪感を与えたら“再起不能”になりますから」と忠告していた。

　そして楽屋に入った渡部だったが、イヤホン越しに大悟の“指令”を受け、壁に向かって話し続けることに。そこで「僕の名前を聞いても逃げないでくださいね…僕があの渡部健です。僕はあれから、女性を見てないんです。自分でも怖いんです」とシュールな光景が広がっていた。さらに、机に突っ伏した状態で「このままお話させてください」といい、あくまでも目を合わせない姿に、スタジオでは「怖い!」という声が響いていた。