丸山桂里奈 退院を報告 育児に奮闘で「気づいたら深夜の1時」「あとは自分が自分でいられるように」
2023年03月12日 10:47
芸能
「自宅に連れて帰ると、とにかく不思議そうな顔をしたり夕方からはずっとずっと起きていて夕飯もほぼ食べれず、今お腹空いてきました」といい「そして、メモにいつ授乳したとか書きながら一応3時間おきは近すぎるので量をやや減らしたり4時間くらい寝てる場合は空けてもと気楽には考えてましたが、さっき夕方あげた授乳が19時半すぎでその間はずっとぐずぐず寝ず21時半過ぎくらいにようやく寝たので私も見守りながら22時半くらいにうとうとしたら、気づいたら深夜の1時でした」と育児に奮闘していることを伝えた。
「今はゆっくり寝てますが横に寝かせながら吐き戻しがまた戻らないようにと気にするとなかなか眠れずで、目もバキバキです」とつづった丸山。
「とにかくいろんなことがトラウマだったり、まだまだ知らないことばかりで慣れていかなきゃですが病院に長い間いたこともあったり、助産師さんたちのすごさを改めて知ることができて今は、大好きな助産師さんたちが言ってくれたアドバイスだったりを全部メモにしてみたり、お守りにしながら育児をはじめてます」とコメント。
続けて「両親はもちろん初孫ですから、喜びがほんとうに大量塩を浴びせるくらいの感覚ですし、本並さんは私が休めるようにずっとあやしてくれたりと環境は抜群なのであとは自分が自分でいられるように、体力ではなくまず気持ちをぎゅうぎゅうにせずにいきたいなと思います」と家族への思いをつづった。