侍ジャパン「日韓戦」世帯視聴率44・4%!今年1位&WBC歴代1位更新 驚異の1次R4夜連続40%超
2023年03月13日 09:02
芸能
韓国戦の瞬間最高視聴率は午後9時57分の50・9%。8―4の6回無死満塁、4番・村上の左犠飛で9点目を挙げた場面だった。
今大会1次ラウンド・日本戦の視聴率は以下の通り。
3月 9日(木)中国戦(TBS)
30・2%(後6・00~8・09)個人18・6%
41・9%(後8・09~11・00)個人27・1%
3月10日(金)韓国戦(TBS)
25・1%(後6・00~7・37)個人15・0%
44・4%(後7・37~11・20)個人28・9%
3月11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)
26・1%(後6・30~7・09)個人16・2%
43・1%(後7・09~9・54)個人28・7%
38・2%(後9・54~10・55)「サタデーステーション」
3月12日(日)オーストラリア戦(テレビ朝日)
25・8%(後6・34~7・08)個人16・1%
43・2%(後7・08~10・00)個人28・7%
34・0%(後10・00~10・55)「サンデーステーション」
侍ジャパンは10日、韓国に13―4の大勝。序盤に3点ビハインドを背負ったが、初の日系代表選手となったラーズ・ヌートバー外野手が反撃ののろしとなる適時打を放つなど、走攻守に熱いプレースタイルでチームを鼓舞。WBCにおいては侍ジャパン史上最大点差からの逆転勝ちに導いた。