加藤浩次、あの芸人との“不仲”説に言及　鬼越「東京と大阪の吉本がバチバチだった時代で…」

　お笑いコンビ「極楽とんぼ」が13日に更新されたYouTubeチャンネル「極楽とんぼの週末極楽旅」に出演。加藤浩次（53）があの芸人の“不仲”説について言及する場面があった。 　今回のゲストはお笑いコンビ「鬼越トマホーク」の2人、芸能界のゴシップに詳しいが「極楽とんぼ」についての都市伝説を本人たちに聞くこととなった。そこでお笑いタレント・千原ジュニアとの“不仲”説が流れていることを伝えると、加藤は「俺は嫌いでも、なんでもないよ」と一蹴した。

　鬼越が「ジュニアさんも“嫌いちゃうで”って言ってました。ただ、当時の東京吉本と大阪吉本がバチバチだった時代があったとか、みんな言っていて。それで東京のトップが極楽さんだから誤解して、どんどん広まっていったみたいで」と説明すると、加藤は「それはグジャグジャになってるよ。共演しづらいとかもないし、ジュニアくんは『めちゃイケ』とかに出てたしね」と真っ向からウワサを否定していた。