丸山桂里奈　出産を機に両親と同居「本当にありがたい」と思い明かす「娘が大きくなるまではみんなで」

　元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈（39）が20日、自身のインスタグラムを更新。愛娘の出産を機に両親と同居していることについて思いをつづった。 　「今日は、娘の二ヶ月検診でしたがなんとワクチン券を忘れてしまい受けれないということだったので落ち込んで帰宅したら、病院から電話がありそもそもまだ二ヶ月経ってないから受けれませんということで、ワクチン券あれど受けれなかったようです　なーにーーー。て早めに気づいてよかった」と不幸中の幸いを報告。「また明日予約してたから行ってたら二度手間になってましたよ　なのであと数日したら二ヶ月なのでそれ以降の予約です。二ヶ月だとワクチンを4種類プラス1種類飲み薬で5種類受けるらしくて、すごいですね」とつづった。

　さらに「昔私が小さい頃に母も同じことしてたと思うとなんだかすごく母が愛しくなります」と自身の母への思いを吐露。「この年で母と一緒に暮らせたり家族一つ屋根の下に暮らせる幸せは本当にありがたいです」としみじみ。「産休産後て決めてましたが本並さんとも、相談しながら娘が大きくなるまではみんなで暮らしたいなという話しです　やはり今まで育ててもらったから、今度は私が両親の面倒を見たいなぁと思ってます」と同居への思いをつづった。

　「なかなか親孝行て大きい声で言える孝行は自分ではまだまだだし、どんだけしても、きっと両親にはもっとしてあげたらなていつか思うから、とにかくできる限りしてあげたいし、あとはこうして孫が産まれて、とても喜んでいたり生きがいになっているし、娘からしてもじーじばーばがいてくれる今の空間が本当に穏やかてあたたかい子になってくれるように思います」と続けた。

　「色んな世代の人間と過ごす方が娘にとってもいい気がします」とも。「なかなかこういう環境て旦那さんの理解がないと難しいから、いつもカリナの好きにしていいよて言ってくれる本並さんの優しさに感謝してます　ありがとう」と夫・本並健治氏に感謝しつつ「こうして大好きな家族と毎日の時間を過ごしながら、私も娘もすくすく成長しています」とつづった。

　さらに「娘を寝かしつけて、寝たて思いながら片付けをしようと数分後に戻ったら2人で寝てました　なんて癒される～、寝不足だったり育児で正直大変な時もあるし←時ではなくいつも大変かっ　でもそれがふっとぶくらいのパワーがある2人の姿」と愛娘と添い寝する夫のツーショットをアップ。「とにかく娘はパパっ子なので、私も追いつけるように頑張ります」と記した。

　「#もうすぐ二ヶ月」「#産まれた時が一番顔がはっきりしてた」「
#今はぷくぷくで何か私に似てる気が」「#パパに似ようね」「#とにかくすくすく育ってます」「#みなさんに感謝です」「#私も体重リバウンド気味ですが」「#これ以上気をつけます」「#と言いながら今日もチョコを5かけ」「#じょじょにね」と添えた。