大島美幸　楽屋あいさつで「めちゃめちゃ緊張」した超大物お笑いコンビとは「いつでも行ける準備して」

　お笑いトリオ「森三中」大島美幸（43）が26日放送のフジテレビ「TOKIOカケル」（水曜後11・00）に出演。楽屋あいさつで一番緊張したお笑いコンビを挙げた。 　大島はこの日のゲスト・俳優の山崎育三郎に「楽屋あいさつで一番緊張したの誰？」との質問を投げかけるとともに、自身については「私はもうやっぱりダウンタウンさん」と明かした。

　「初めて番組出させてもらう時にTMC（スタジオ）なんですけど。1階に松本さんいらっしゃって、2階が浜田さんなんですけども、松本さんは遅めに入るんで、いつでも行ける準備して。楽屋の目の前で待ってるっていうのをやって」と回顧。「で入ってすぐごあいさつをして。お着替えされる前にあいさつするっていうのがすっごい緊張しました。早めに入ってっていうので」とも語った。

　「TOKIO」松岡昌宏が「タイミングがね。間がずれると失礼になってしまう」と話せば、大島も「ずれるので、ポンポンって行けるようにっていうのでめちゃくちゃ緊張したんですけど」と振り返った。