千秋、幼少期の娘から言われた無邪気な一言に衝撃…「それなりに頑張ってきたんだよう」

　タレントの千秋（51）が、9日までに自身のインスタグラムを更新。愛娘が20歳の誕生日を迎えたことを報告し、思い出を振り返った。 　千秋は、誕生日ケーキの写真を投稿し「わたしもみんなもびっくり。娘が二十歳になりました」と報告。「この家に生まれてきて、母親がわたしなんて、大変なこともいっぱいあったと思うけど、いいこともいっぱいあったと思ってくれたらいいなあ」としみじみと記した。

　続けて「幼稚園に入園して、世の中のママ達を初めて知って、“ままはほんとうにおとななの？ちいさいしふくもしゃべりかたもほかのままとぜんぜんちがう。びょういんにいってほんとうにおとなかしらべてきて”って言われて、確かに。とわたしも思ったんだけど、それなりに頑張ってきたんだようううう」と、過去に愛娘から言われた言葉を回顧。「わたしに似ず、いつも機嫌のいい優しい娘に育ちました」と成長を称えた。

　「これまでの20年で、娘に少しでも関わってくれた優しい優しい大人のみなさん、全ての方に感謝します。みんなに育ててもらった気持ちです。ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします」と感謝を記すと、ファンからは「千秋ちゃんもママ二十歳おめでとうございます」「千秋さんみたいなママになりたいなぁと思ってます」「ええ！！あの千秋ちゃん（ポケビとか、ウリナリ時代のイメージが濃い）の娘さんが、もう20なんですね！いやー、すごい」「病院で大人かどうか調べてきてといった娘さん、かわいくて賢そう！幼いころは分からなくても、私なら千秋さんがお母さんだったら誇りで嬉しいです」とさまざまなコメントが寄せられた。