前澤友作氏　ツイートが全て“センシティブ判定”に「イーロンマスクに直談判してみます！」

　衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏（47）が13日、自身のツイッターを更新。投稿がセンシティブな内容として判定されていることについてつづった。 　ツイッターがセンシティブと判定するものは、成人向けのコンテンツや暴力的なものなど。投稿された画像の表示に警告メッセージが現われるようになる。前澤氏は「今流行りのセンシティブ判定ですが、自分でも調べてみたら、なんと僕の13年間の全てのツイートがセンシティブ判定を受けていました」と報告した。

　「そして、理由が分かり愕然としました。なぜ13年間も気づかなかったのか、、、　このまま諦めたくないので、なんとかならないかイーロンマスクに直談判してみます！」とつづった。

　加えて「おそらく僕のツイートをリツイートしたものや、僕をメンションしたツイートも全てセンシティブ判定されていると思います。ご迷惑をおかけして申し訳ないです」とツイートした。