鷲見玲奈アナ　動物をアイコンにする男性への持論「時々いる…戦略的にしている人」　よく見かけた場所は？

　フリーアナウンサー・鷲見玲奈（33）が14日、MCを務めるTBS「ドーナツトーク」（日曜後11・30）に出演。かつて見た「戦略的にペットのアイコンにしているな」と思った男性について語った。 　番組で、LINEのアイコンによって深層心理が分かるという話から、ゲストのお笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望は愛犬のトイプードル「つくしちゃん」の写真にしていることを明かし、「つくしちゃんのドアップとかむちゃくちゃかわいい写真だと、主張しすぎているというか、もっとかわいいつくしを僕は知ってるんですけど、あえてそうじゃなくて、単なる一コマをアイコンにした」とその意図を説明した。

　深層心理としては「自分のペットの愛らしい姿を自分だけでなく他人にも見てもらいたい。ペットをかわいがっている様をアピールすることで優しい人、愛情深い人を演出しているのかもしれません。戦略的に使っている人もいる」という解説を加えると、鷲見アナは「時々いますよね。この人、戦略的にペットのアイコンにしているなって人」とニヤリ。

　鷲見アナによると、それは「港区にいた」そうで「ペットの話になるじゃないですか。それで、あわよくば家に呼ぼうとする」と持論を展開。水野美紀が「見に来る？」と尋ねると、鷲見アナは「“近いよ！”って」とポーズまで再現してみて、笑わせた。