丸山桂里奈「未来の旦那さんが本並健治だなんて」改めて驚き　今でも「まじまじ顔見ちゃうもん」

　元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈（40）が15日、自身のインスタグラムを更新。この日、Jリーグが開幕30周年を迎えたことを祝福し、開幕当初から活躍してきた夫で元サッカー日本代表GKの本並健治氏（58）について思いを記した。 　1993年に開幕したJリーグはこの日、開幕30周年を迎えた。丸山は「Jリーグ30周年おめでとうございます　Jリーグ開幕したときは私は小学生でしたが、とにかくJリーグ盛り上がっただけではなく、キャラクターを集めたりだいすきな選手ができたりでした」と当時の思いを回顧。「まさか、未来の旦那さんが本並健治だなんて誰も予想つかなかったし、なんなら私が一番驚いてる」と、若き日の夫の写真を公開した。

　「Jリーグ発足したときってえげつないくらい盛り上がったし、小さい頃の私の脳みそにたくさんのスーパープレーが焼き付きました。　そして私もサッカー選手になりました」と、自身の人生を大きく変えたＪリーグに感謝。「本並さん、おめでとうございます。30年経ったなんて信じられないけど、これからもサッカーを盛り上げていけるようにお互い頑張りましょう」とつづった。

　続けて、ハッシュタグで「#めちゃくちゃフィーバーした　#みんなサッカー始めたよね　#あれから30年　#そして旦那さんは本並健治　#信じられないけど事実なんだな　#たまにまじまじ顔見ちゃうもん　#サッカーがキューピット」と投稿。ファンからは「桂里奈さん本並さんはその歴史に刻まれている人。すごい」「もう30年なんですね！お二人大好きなので、これからも応援してます」と、祝福するコメントが多く寄せられた。