JP 初恋相手に告白からのものまねアカペラ熱唱 選曲間違えた?思いを寄せられていたはずなのに失恋
2023年05月15日 22:03
芸能
中学を卒業して別々の高校に進んだ後もJPに思いを寄せていることを聞いた。「気が付いたら、その子のことに夢中になった」というJPは「学校が違ったんで、とにかく僕の仲のいい(彼女と)同じ学校に行ってるオタク仲間に情報を全部聴取させて」していた。
その情報とは初恋相手の行動時間だった。それは偶然を装うためだったとし、「7時45分にずっと(交差点で)待ってて」と待ち伏せ。1度だけ見かけて追いかけたものの「言葉を用意してなくて。何を言っていいかわからんから…」と、校門まで追いかけたものの、話しかけることはできなかったそうだ。
そして、「1回だけ思いを伝えた」と意を決して告白はしたという。その告白は「好きです」という言葉に加えて「今日は君のために1曲歌うから」と「聖飢魔IIの地獄の皇太子っていう歌があるんですけど、それをアカペラで熱唱した」とデーモン閣下のものまねを披露。返事は当然ながら「ごめんなさい」だったと明かして笑わせた。