武井壮 独特過ぎる孤独死を感じる瞬間を告白「本当に気を付けないとと思って」
2023年05月16日 14:06
芸能
古閑が武井について「ずーっと動いている」と話すと、MCの「ハライチ」澤部佑が「ぼーっとしている時間はないのか?」との質問で、武井は「ぼーっとしたい時はバーベルが自宅のいろいろなところに置いてあるんですよ。トイレに行くときはこのバーベルを10回上げないといけないとか決まりがあって、ソファの横にも20キロのプレートが置いてあって、ぼーっとテレビを見る時は20キロのプレートを上げながら見てる」とストイックすぎる自宅での様子をも告白した。
そんな中、「ハライチ」岩井勇気が「自宅にコレあるの?っていう全然使わないバカみたいなものがある、っぽい」というイメージをぶつけると、「〇(マル)」を挙げた武井。「あります。1つはパワーマックスV3プロ。競輪選手が使う自転車のメニューとかをプログラミングできるマシンがあるんですよ。めちゃめちゃ負荷がかけられる。それが自宅にドーンと置いてあって、ジムにもなかなかない。競輪場とかに置いてある、プロが嘔吐しながら使う練習器具。それを深夜で結構漕いで、貧血になって、床で20分ぐらい倒れこんだりしている時に、孤独死を想像するんですよ。それを本当に気を付けないとと思って」と苦笑した。