白石麻衣　乃木坂46時代のギャラ事情明かす「細かいのは言えないんですけど」

　元乃木坂46で女優の白石麻衣（30）が21日放送のフジテレビ「なりゆき街道旅」（日曜正午）にゲスト出演。グループ時代のギャラ事情について明かした。 　白石は2012年、19歳の時に乃木坂の1期生としてデビュー。人気メンバーとして活躍し、2020年10月に卒業コンサートをもってグループを卒業。卒業後は女優として活躍している。

　MCの「ハナコ」菊田竜大から「ギャラ事情とか聞いてもいいですか？」と直球質問。「アイドル時代のMステ1本いくらか」と具体的すぎる質問に、白石はさすがに「細かいのは言えないんですけど」と苦笑。それでも「1番最初、デビューしたぐらいはみんな一緒でした。そこから徐々に変わっていきますね」と告白した。

　さらに菊田は「いつまで一緒でした？」と追及するも、白石は「うーん！」と“シー”のポーズ。多くを語ることはなかった。