パリ在住の中村江里子　次女の保護者会コーデ披露　ジャケット＆デニム姿に「かっこいい」「素敵」の声

　パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子（54）が24日、自身のインスタグラムを更新。次女の保護者会コーデを披露した。 　12歳の次女がいる中村は「次女の保護者会へ」と書き出すと、紺のジャケットにデニムの保護者会コーデを披露。「レリアン50周年の時(5年前)にプロデュースをさせていただき、その時に作ったシャツ。25年前の　@chanelofficial　のジャケット。ボタンも黒でパリ本店の電話番号かデザインされているところが好き　ジーンズは今年購入した　@givenchy　。股上が深く、ストレッチなので楽で楽で　バックは30年前に購入した　@hermes　。靴は左右が違う　@divlosofficial真面目なママコーディネート？」と紹介した。

　また「夜は息子は語学選択クラスのディナーでいなかったので、久しぶりに次女と私達3人で次女の好きなお店で軽くディナーをしました」と報告。「夫と私がジャケットだったので、次女もジャケット　買ったばかりなのに、すでに肩がきついらしい　ディナーから戻った息子が撮ってくれました」と夫のシャルル・エドゥアール・バルト氏と次女との3ショットも投稿した。ハッシュタグでは「ジャケットコーデ」「次女と私」「脚の長さ一緒」「遅くまで明るい」「パリの夜」「パリ生活」と添えた。

　中村の投稿に、フォロワーからは「ジーンズで保護者会行かれるんですね～」「デニムといえば江里子さん健在！！」「ジャケットスタイルかっこいいです」「とっっっっても素敵です　エリコさんのライフスタイルに憧れてます！素敵なお家ももっと拝見したいです」「お嬢さんの足…長すぎる」といった反響が寄せられている。