沙羅 自宅防音室に3時間こもって長電話してしまう男性ものまね芸人「同じ年ですし、何でもしゃべれる仲」
2023年05月27日 17:39
芸能
続けて「僕は基本的に、YouTubeとかものまねの動画で使っているんですけど、沙羅さんは3時間ぐらいこもってJPさんと電話してるんです。それは防音室である必要はあるのかな」と妻への不満をもらした。
すると、沙羅は「淳平くんはたむたむと出会う前から親友というか」とJPの本名を出して、弁明。「同じ年ですし、何でもしゃべれる仲で、ネタの相談とか、トークの返しの相談すると、たむたむに聞いても彼は“ファーファ―”言ってるだけで、意味ないんですよ。でも、相談しているのは悪いなという気持ちで、防音室に入る」とした。
これには番組MCの「麒麟」川島明も「3時間も?」とツッコミ。沙羅は「厳密に言うと仕事の話30分で、2時間半はJPさんが郡司アナをどうやって落とすか!っていう話題だけなんですけど」と、日本テレビ・郡司恭子アナウンサーの大ファンであることを公言しているJPと、アプローチの仕方を相談しているとぶっちゃけ。
沙羅が「私とJPさんは友だちなんで。(たむたむは)それを疑ってくるから」と口をとがらせると、たむたむは「“打ち合わせ言ってくるね!”って、ミーティングでおしゃれなカフェに行くんです、JPさんと。そんなオシャレである必要があるのかなって。事務所の会議室でもいいし」とどうにも納得いかない様子だった。