黒島結菜　大学進学決意の裏にマネジャーの言葉　写真好きも“後押し”「応募してみたら合格して」

　女優の黒島結菜（26）が、27日放送のTBS「人生最高レストラン」（土曜後11・30）に出演。大学に入学した経緯を語った。 　黒島は、2015年3月に高校を卒業し、同年4月に日本大学芸術学部写真学科に進学。大学進学を決めた理由を問われると「最初は行くつもりなかったんですけど、当時のマネジャーさんが、大学に行って、芸能界だけだとやっぱり特殊だから、普通のお友達がいた方が豊かになるよって言われて」と話した。

　黒島によると「ちょうど写真がすごい好きで、フィルムでよく撮ってたので、調べたら日芸に写真学科があるっていうので、応募してみたら合格して。そのまま入学することができた」という。

　黒島は大学を中退。仕事と学業の両立に悩み、女優業への専念を選択したことを明かしている。