ダレノガレ明美　愛馬との別れを報告「6時間一緒に過ごし安らかに眠りにつきました」「最高のバーディー」

　タレントでモデルのダレノガレ明美（32）が、7日までに自身のツイッターを更新。愛馬との別れを報告した。 　乗馬が趣味のダレノガレは「1週間前にいきなり倒れましたと連絡があり、泣きながらグランツに会いにいきました！」とつづり、愛馬・ウイングランツとの写真をアップ。「そこから1週間は朝一や仕事後に成田まで会いにいきなるべくそばにいるようにしてました！土日がどうしても行けなく、月曜日が休みだったので朝向かっていたら連絡があり、危ないですっと」と、5日に危篤状態になってしまったという。

　ダレノガレは「最後は2人でジブリの音楽を聴きながらたくさんお話しして、たくさん抱きしめて、たくさん体をさすってあげました！6時間一緒に過ごし、安らかに眠りにつきました！6時間は辛い時間でもあり幸せな時間でした！最後一緒に過ごせて、そばに入れてよかった」と、看取ったことを報告。「最高のバーディー！ありがとう！ウイングランツ」とつづった。

　この投稿に「その子も楽しく幸せに過ごせたと思います」「幸せ噛みしめながら、天国に行けたね」「ウイングランツも同じ事思ってると思います！」「ダレちゃんの気持ちもウイングランツの気持ちもきっと伝わったよね」「グランツくんも見守ってくれていると思います」と励ましの声が寄せられている。