「ダイヤモンド」野澤　骨折した右足からボルト摘出を報告　あまりの大きさにファンから驚きの声

　「M-1グランプリ　2022」決勝進出のお笑いコンビ「ダイヤモンド」野澤輸出（36）が8日、自身のSNSを更新し、21年の年末に骨折した右足からボルトを取り出す手術をしたことを報告。その大きさに驚きの声が上がっている。 　野澤は21年の年末、漫才を終えて舞台袖にはける時に階段を踏み外して転倒。右足の骨を3カ所骨折した。

　今回はその時に入れたボルトを取り出す手術を行ったもので、5月29日には「6/6から6/9まで、骨折して右足に入ってるボルトと金属を抜く手術のため入院します。よろしくお願いします」と報告。この日、「骨折してた足の金属を抜く手術が無事終わりました！思ってたより多くのボルトと大きな金属が入ってました！」とつづり、長い棒状のものやネジの写真を投稿したもの。

　比較するために置いたリップクリームの何倍もの大きさにファンからも「こんなに大きなものだったんですね…」「こんなに大きな金属が体に入っていたなんて。。」「こんなに入ってる物なんですね…！？」「この金属を入れてM-1出られてたんですね！！」「にしても想像の5倍ぐらいの量と長さ！！！！！！！！」など驚きの声が上がっていた。