26歳イケメンYouTuber“タトゥー入れすぎ”問題に言及「スペースあると入れたくなって（笑）」

　登録者数153万の“モッパン系（食事系動画）”人気ユーチューバー・カノックスター（26）が13日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「タトゥー依存症になった理由を正直に話しながら人生初のコメダ行ったら出禁になったwww」というタイトルで動画を投稿した。 　最近、視聴者から「タトゥー入れすぎ」というコメントが多く寄せられるというかの。これに「スペースあると入れたくなっちゃって」と笑いながら「ウソウソ、全部意味のあるヤツしか入れてないから、今のところ」といい、説明を始めた。

　左腕にある星マークのものについては「これは俺の名前じゃん。スターだし、立場的にも入れないといけないでしょ?」と自信の表情。「お腹には“やりきるまで、何でも不可能に見えるよ”って書いてあって。そしたら“だっせ”って言われた」と苦笑いしていた。

　また、足については「（トイ・ストーリーの）のアンディーとバズの似顔絵を入れてるだけだから。パパッて入れてるヤツは1個もない」とも。「お腹のヤツは、麻酔なしでやってたから、マジで痛かったな。切れ味の悪いカッターでがりがりやられてる感覚でさ。それを3～4時間」といい「なんか別に増やす予定ないし、めちゃめちゃタトゥーだらけになるわけじゃないよ」と、ファンに伝えていた。