アンジャ渡部「エンタの神様」イケイケ時代 タワマン移住で成功者の気分味わうも「1カ月で飽きた」ワケ

2023年06月13日 20:46

芸能

アンジャ渡部「エンタの神様」イケイケ時代 タワマン移住で成功者の気分味わうも「1カ月で飽きた」ワケ
「アンジャッシュ」の渡部建 Photo By スポニチ
 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(50)が13日までに更新されたYouTube「アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見てロケハンする番組」に出演し“イケイケ時代”について語る場面があった。
 同チャンネルは「“初心”に立ち返り、この番組では、毎回、ある駅をテーマに、グルメ未開拓のお店をアポ無しロケハンし、実は美味しいのにあまり知られていない“ウモレ店のウモレ美食グルメ”を発掘します。もちろん取材許可は渡部が自ら取り、取材は終電まで行います」と、渡部が地上波復帰を目指すYouTube番組。

 そこでぶらりと歩いている途中、スタッフから「初めてタワマンに住んだときは、いつぐらいだったんですか?」という質問が。これに渡部は「30代中盤ぐらいですかね。一番高いところで、23階とかに住んだのかな?」と、日本テレビ「エンタの神様」で大ブレイクした時代だと答えていた。

 また家賃については「30万円台」と回答。「男の夢として、どんなものかなと思って住んだんですけど、1カ月で飽きて夜景とかも見なくなって。あと、ツーシーターのスポーツカーも一回乗ってみたいなと思ったんですけど、乗ってすぐ飽きるっていう。実用的じゃないなって思いましたね」と振り返っていた。
 
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