小林星蘭　思い描いていた大学生活とは程遠く…理想は「1個もかなってない」

　元人気子役で女優の小林星蘭（18）が14日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」（水曜後9・00）に出演。今年から大学生となったが、理想の大学生活を送れていないことを明かした。 　今年から大学生となった小林は「大学生活しながら仕事も続けさせてもらってます」と学業との二足のわらじで活動している。大学生となる前に抱いていた大学生活のイメージは「朝、余裕を持ってスタバとかを持ちながら大学に友達と行って、サングラスをかけつつ“おはよ”みたいな」と明かした。

　さらに「お昼休みに学校の近くのカフェとか、そういうところで友達とお昼食べて、放課後も出かけて買い物行ってとか、そういうのだと思ってた」と理想の大学生活を語った。

　だが、現実は「1個もかなってないです」とし、理由を聞かれると「朝、まずスタバが開いてないんですよね」と明かした。また大学で友達ができたのか聞かれると「しゃべるにしゃべれない。まだ顔と名前が一致しきれてなくて、スゴい申し訳なくなる」と語った。