大森南朋 「現代も割と大変」大河オフショット、松本潤が一言つぶやき… 大反響「尊い」「貴重」の声
2023年06月18日 08:42
芸能
「どうする家康」は、「リーガル・ハイ」「コンフィデンスマンJP」シリーズなどのヒット作を生み続ける古沢良太氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ62作目。弱小国・三河の主は、いかにして戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのか。江戸幕府初代将軍を単独主役にした大河は1983年「徳川家康」以来、実に40年ぶり。令和版にアップデートした新たな家康像を描く。古沢氏は大河脚本初挑戦。松本は大河初主演で、大森は酒井忠次役を演じる。
重い甲冑を着ているせいか、甲本雅裕がお疲れ気味の様子など演者の様々な表情が見える貴重なショットに、フォロワーからは「皆さま鎧が重そう」「殿が 私いないね と寂しがる世界が尊い」「貴重なオフショット」「皆さんお疲れ様です」「ステキなお写真です」「重い甲冑を着けての長時間の撮影 大変さがとても良く伝わります」などとコメントが寄せられた。