若槻千夏「安定してずっと利益」セカンドキャリア大成功ギャルの共通点「これが私にないもの」

　タレントの若槻千夏（39）が18日放送のTBS「週刊さんまとマツコ」（日曜後1・30）に出演。セカンドキャリアで成功したギャルを分析した。 　ギャルタレントの需要について若槻が話す企画で、セカンドキャリアがアツいと明かした。益若つばさ、舟山久美子、ダレノガレ明美がその例で、アパレルやコスメのプロデュースに成功していると説明。いずれも、つけまつげやカラーコンタクトなど「消耗品」に力を入れているという。

　自身も服をプロデュースしている若槻は「これが、この人たちにあって私にないものです。つけまとかどうですか？10年前のつけられないですよね。安定してずっと利益があります」と熱弁していた。