山里亮太 番組スタッフの言動を注意すると…まさかの行動を取られる「引かない?社会人として」
2023年06月22日 14:22
芸能
それは、あるレギュラー番組の会議でスタッフが「“それって、ふざけて喋ることじゃないんじゃないかな”みたいなことを言ってた」ことだという。山里はそのスタッフに「それって何なんですか?」と発言の真意を聞いたといい、「そしたら“いや、冗談です”って返ってきた。いや、冗談って…ってなって。いや、それおかしくないですかって思ったけど、そこでもう、もちろんのこと、空気が悪くなり」。
「明らかにおかしいし、他の人に言ってもおかしいってなってる。ふざけて言うようなことじゃないし、絶対起きちゃいけないことだと思った」と発言の詳しい内容について触れなかったが、山里が注意するとそのスタッフから無視されるようになったという。「本当、もうたまらんよ。もう無理よ、人に何か言うって。だからもう、相当ニコニコしながら“もう~!”ってやんなきゃもうダメなんだろうね。難しすぎるわ、そんなの」と不満を漏らした。
さらに「なんかもうあれよ、いろんな人の名前をその人が説明をするにさ、俺だけ名前呼ばないとかあるんだよ。引かない?社会人として」と不満は止まらず、「よくよく考えたらまた腹立ってきたな、アイツ何なんだよ。名前呼ばねぇとかくだらねぇことしやがって。あいさつもしねぇし」と語気を強めて語っていた。