和田アキ子　羽生結弦さんとの初対面後に後悔したこと「もう1回会って…」

　歌手の和田アキ子（73）が24日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン　アッコのいいかげんに1000回」（土曜前11・00）に生出演。フィギュアスケート男子で五輪連覇を達成し、プロとして活動する羽生結弦さん（28）と対面した際の後悔を明かした。 　和田は「スケートの羽生さん、あの子も凄いじゃない」と切り出すと、「で1回園遊会でお会いして。“いつも見てますよ”って言ったら、“僕もいつも見てます”って言って一緒に写真を撮ったんだけど」と振り返った。

　「あたしが自分で自撮りしたんですよ」と和田。すると「遠近法で凄いあたしが顔でかくて」との結果になったとし、「あの人元々顔小さいじゃない。もう1回会って写真撮り直したいと思って…」と残念がった。

　「あの写真人に見せられない」と続けると、アシスタントのフリーアナウンサー・垣花正は「見ましたよ。インスタあげましたからね」と話した。

　和田は自身のインスタグラムに当時の2ショットを掲載しており、「羽生くんとお会いできました　『いつもテレビで見てます』と言われたので『私もいつもテレビで見てます。怪我の中大変でしね！感動ありがとう』と言いました　あと、写メの自撮りのやり方教えてもらいました（笑）それがワイドショーに映ってたみたいですね（笑）」「会えて嬉しかった」とつづっていた。