山之内すず「右肘強打しまして…」　外傷なしも「めちゃくちゃ痛い」　生放送中に応急処置していたと明かす

　タレントの山之内すず（21）が、27日までに自身のツイッターを更新。肘をケガしたと報告した。 　山之内は「今日移動中に階段落ちかけてギリギリ手すりに掴まれたはいいものの右肘強打しまして」と投稿。ケガの具合について「こちらとしてはめちゃくちゃ痛いし恥ずかしいしで落ち込んでるのに外傷無さすぎておい！！！！！ってなってる」とつづった。

　「どうせだったらえー！大丈夫！？になりたいじゃん！！え、全然何もないじゃんそんなんでピーピー言うなやってなりたくないじゃん！！！痛さに見合った外傷にして！！！」と山之内。「「潔く、痛いの！心配して！！って言って痛いねーよしよし可哀想に～を無理やりしてもらって心を鎮めました」と周囲から慰めてもらったことを伝えた。

　その後、山之内は腕の写真をアップし「氷水でキンキンに腕冷やして応急処置したよ」と報告。「アベプラ本番中も衣装の下に冷えピタ仕込んで冷やし続けてた」と治療していたことを明かし「何事も早めの対処大事ね」とコメントした。