小籔千豊「味噌汁の中に…」独自の風邪の治し方を明かす　設楽統も驚き「凄い治し方ですね」

　吉本新喜劇の小籔千豊（49）が27日、フジテレビ「ノンストップ！」（月～金曜前9・50）に出演。独自の風邪の治し方を明かした。 　この日は「夏こそ辛い料理が食べたくなる？」をテーマにトーク。小籔は「あんまり食べない」といい、「基本的にうなぎにはNO山椒、うどんにNO七味、ピザにNOタバスコなんで」と話した。

　さらに「風邪ひいた時に、味噌汁の中に一味か七味を大量に入れて飲むのはあります。それは薬として」と告白。「生姜を半分くらい入れた辛い味噌汁を飲んだり。そうすると（体調が）良くなるような気がしてます。東京で一人暮らしなんで風邪ひいたときはいつも」と明かした。

　MCのバナナマン設楽統は「昔の知恵というか…。凄い治し方ですね」と驚いていた。