富田望生　南キャンとの3ショット披露に驚きの声「こんなに違うのにドラマでは完璧しずちゃんだった」

　女優の富田望生（23）が27日、自身のツイッターを更新し、お笑いコンビ「南海キャンディーズ」との3ショットを披露した。 　富田は25日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ「だが、情熱はある」で「南海キャンディーズ」のしずちゃんこと山崎静代を演じた。

　この日は東京・新宿のルミネtheよしもとに出演した「南海キャンディーズ」を観に行ったと報告し「えへへ！最高でしたーーー！」と感想をつづった。富田はドラマが終了時にも「たりないふたり、最高に良かったです。山ちゃんに出会えて、しずちゃんを生きれて、本当に幸せでした」とツイートしている。

　山崎も自身のツイッターで「富田望生ちゃんがルミネ観に来てくれましたー！！！こんなに可愛らしい方が私を演ってくれていたなんて…　ありがとう！みうちゃん！！！なんかみうちゃんの漫才、めっちゃ意識してしまいました…笑」とつづている。

　山崎が身長1メートル82に対し、富田は1メートル52だが、ドラマでは見事な演技をしていたこともあり、ファンからは「こんなに違うはずなのに、ドラマではしずちゃんにしか見えなかった不思議」「しずちゃん演じてる時のみうちゃんおっきく見えたのに、お二人の間に居ると、めちゃくちゃちっこぃ　可愛い」「こんなに並ぶと違うのにドラマでは完璧シズちゃんだった」などの声が寄せられていた。