坂口健太郎＆西野七瀬＆白山乃愛3ショットが大反響　「本当の家族みたい」「3人とも可愛い」

　今月24日に最終話が放送された日本テレビの連続ドラマ「Dr.チョコレート」の公式インスタグラムが29日までに更新され、主演の坂口健太郎（31）、白山乃愛（10）、西野七瀬（29）の3ショットが大きな反響を呼んでいる。 　同作は秋元康氏が企画・原案を務める完全オリジナルストーリー。少女が次々に難しい手術を成功させるという突拍子もない設定と、訳あり患者の命を救いながら、少女の両親の命を奪った2年前の爆発事件の真相に迫る怒濤（どとう）のストーリーが展開された。連ドラ初出演となった白山が、難しい医療用語満載のセリフをよどみなく発していく姿も大きな話題となった。

　坂口は利き腕を失った元医者で少女をサポートする「ティーチャー」、白山が天才的なオペスキルを持つ10歳の少女・唯を好演。西野は坂口に思いを寄せながら事件の真相に迫る手助けをしていく新聞記者役を熱演した。

　公開された画像では、坂口と白山は手術着、西野はポニーテールにピンクのワンピース姿。ハッピーエンドとなるラストシーンのオフショットで、フォロワーからは「本当の家族みたいで素敵です」「超胸キュンでした～やっぱり七瀬ちゃんのピンクワンピースそしてポニーテールは最高にめっちゃ可愛いですね」「3人とも可愛い」「ほんと～に、一緒になって欲しいなぁー　お似合いだなぁー」などとコメントが続々と寄せられ、画像には2万超のいいね！がついた。