弘中綾香アナ　夫のファッション「タイプじゃなくて変えた」　服の好み強要されたら「嫌だ」　

　テレビ朝日の弘中綾香アナウンサー（32）が2日放送のテレビ朝日「あざとくて何が悪いの？」（日曜後11・55）に出演。夫のファッションについて「全然タイプじゃなくて変えました」と話した。 　昨年9月30日に結婚を発表。お相手は同じ年で、英語コーチング、グローバル人材育成などを展開しているベンチャー企業、株式会社プログリットの代表取締役社長・岡田祥吾氏。

　パートナーのファッションについて「変なおしゃれが1番つらい」「ダサいほうが変えられるから良い。“俺、無頓着なんだよね”って言ってくれたほうが“じゃあ一緒に買いに行こうよ”って言えるから」と熱弁する弘中アナ。「旦那さんも付き合ったとき全然服がタイプじゃなくて、変えました」と明かした。

　スキニーパンツを着用していたため「最近はパツパツなのは流行ってないと思う」「太めのジーパンのほうが流行っていると思う」と伝え「それで一緒に買いに行きました」と説明。しかし、もし自分がパートナーに好みを強要されたら「嫌だ」と語っていた。