元AKB48の小林香菜　銀座のキャバクラ勤めを報告「ドレスも着馴れてなくて、なんだか不思議な感じ」

　元AKB48でタレントの小林香菜（32）が4日、自身のインスタグラムを更新し、銀座のキャバクラに勤めることを報告した。 　小林はこれまで六本木のラウンジに勤めていたが「お世話になっていた六本木ネクストラウンジが、リニューアルで、お店を一旦閉めたので、ネクストの方と何度か話し合って、この度、明日花キララさんがプロデュースしている銀座のキャバクラjvogue（ジェイボーグ）で、働かせて頂くことになりました」と報告。

　「ドレスなので、胸がないのが心配な所ではありますが、そこら辺も含めて頑張ります　7月から入店していますので、ぜひ遊びに来てくれたら嬉しいです」とし「キャバクラって響きにまだ慣れてないし、ドレスも着馴れてなくて、なんだか不思議な感じ　キャバクラって響きにまだ慣れてないし、ドレスも着馴れてなくて、なんだか不思議な感じ　キャバ嬢になりました私も、どうぞよろしくお願いします　お店でかなさんがいらっしゃるので、私のことは『こばかな』って呼んでくれたら嬉しいです」と呼び掛けた。

　小林は14歳の時、大島優子らとともにAKB48に2期生として加入。グループ初期の人気を支え、2016年に25歳で卒業。21年7月にインスタグラムで婚約を発表。昨年3月には第1子男児の出産を報告していたが、今年1月に離婚したことを報告していた。