丸山桂里奈　“パワースポット”さんまからのご祝儀は「使わずに飾って」と報告　書かれた名前の真相は？

　元なでしこジャパンでタレント・丸山桂里奈（40）が6日、自身のインスタグラムを更新。お笑いタレント・明石家さんま（68）からのご祝儀について説明した。 　1つ前の投稿で「やっとこさ、さんまさんに娘が会えました」と今年2月21日に出産した生後6カ月半の第1子長女と、さんまとの初対面を報告してた丸山。「さんまさんも、かわいいなぁ～！と言ってくれました」などとその喜びをつづっていた。

　そこで注目を集めたのが丸山が手に持っていたさんまからのご祝儀袋。改めてご祝儀袋の写真をアップし、「みなさま、さんまさんからいただいたお祝いで名前が気になっていたようですが」と切り出し、さんまが書いたと思われる「かりん」へ注目する声があったとして、「かりんのこてのは、かりんはかりなです　なので我が娘の名前がかりんてことではないのです」と説明した。

　「かなりたくさんのコメント、メッセージ来てたので　かりんのこへてことです」と補足し、「さんまさんから頂いたお祝いはいつも使わずに飾ってあります」とつづった。

　ハッシュタグで「#明石家さんまさん」「#お祝い」「#かりんのこ代」「#私がかりんです」「#娘の名前ではありません」「#お祝いは使わず一生お守りに」「#パワースポット」「#縁起のお裾分け」を添えた。

　この投稿に、「さんまさんらしい」「一生使えない！！家宝ですよね～」「絶対捨てれない　袋さえ宝」「素敵すぎるーーーー」などとコメントが寄せられている。