いとうあさこ　暑さで身体に起きた“異変”「くるぶしが消滅しまして…」

　お笑いタレント・いとうあさこ（53）が12日、文化放送「大竹まことゴールデンラジオ！」（月～金曜後1・00）に生出演。身体に起きた異変について明かした。 　番組では「猛暑」について話題になり、パーソナリティーを務めるタレントの大竹まことから「あさこは暑さのせいで、くるぶしが無くなったって、訳の分からない情報が入ってる。どういうこと？」と話を振られると「むくみだと思うんですけど、健康状態がよくないんでしょうね」と回答。

　続けて「家ではクーラーとか全然付けずに何年もやっていたんで、清掃すればいいんでしょうけど、業者さんを呼んでやるっていうのもなあと思って、放っておいたんですよ」と話してから「だけどちょっと、さすがに（暑い）…ってなって。どんな状態でもいいやと思って（クーラーを）付けたんです。そしたらとんでもない臭いと空気を撒き散らして。（クーラーで）快適にはしようとしてるんですけど、やっぱり、なんかそれでも蒸し暑くて」と続けた。

　さらに「立って作業することが最近多かったから、脚がむくみって呼んでいいんですかね。足首がパンパンに膨れ上がって、くるぶしが消滅しまして…そのとき森三中の村上がいたから、“ちょっと私のくるぶし探してくれないかな？”って言って“無いね”って」とやり取りしたことを明かし、「なんかすごいむくんじゃって、気力は元気なんですけど、どうやら体の各所が悲鳴を上げ出しているようで」と打ち明けた。