元NMB48・西村愛華　「適応障害、抑うつ状態」で活動休止　現在も通院中「今は家族と過ごしてます」

　元NMB48で女優の西村愛華（25）が13日までに自身のツイッターを更新し、「適応障害、抑うつ状態」と診断されたとして活動を休止すると報告した。 　6月14日以来、約1カ月ぶりの投稿で「お久しぶりです。急な御報告ですみません」として文書を投稿。「いつも応援して下さっている皆様へ　突然のお知らせですみません　5月頃から体調が悪くなり始め、6月に入ってからは、倦怠感、食欲不振、不眠など心身の状態も悪くなり、その他様々な症状が出始め、病院で『適応障害、抑うつ状態』という診断をうけました」と報告した。

　続けて「家族、お医者さんと話し合い、現在の環境での活動をすることが困難と判断し、活動休止し　療養に専念させて頂くこととなりました」とし、「今も通院しており、お医者さんから今の環境から離れるよう言われたので、今は家族と過ごしてます」と現状を説明した。

　「昨年9月に芸能復帰させて頂いたにも関わらず、このような結果になってしまい、申し訳ございません」とファンに謝罪。「応援して下さっている皆様、ご心配とご迷惑をおかけしてしまうこと、また急なご報告になりましたこと、心よりお詫び申し上げます」と記した。